軌跡シリーズ新作とも関係がありそうな閃4の書物「3と9」の概要。

軌跡シリーズ

軌跡シリーズ最新作との関係も噂される書物「3と9」の内容について整理していきます。

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主人公のスウィンとナーディアについて

スウィン

年齢13歳、性別・男。

ナーディアの一つ年上のパートナー。

7歳で「組織」に入り10歳で「養成所」を卒業。(組織と養成所は後述)

以降3年間、暗殺者として活動を続けてきた。

組織での名前はソードの3(スリー・オブ・ソーズ)。

パートナーのナーディアからは「すーちゃん」と呼ばれている。

武器は長剣と短剣の二刀流。

二刀を生かした近接戦が得意な反面、アーツは不得意。

この二本の剣は組み合わせることで一本の大剣にもなる。

二本の剣で斬りつけた箇所を大剣に変化させてから斬ることで、斬った箇所を爆発させることが可能。

詠唱を伴わない即席のアーツ攻撃のようなものとか。

ナーディアより前に「エース」という一つ年上の少年とパートナーを組んでいた。

しかし組織からの逃亡に失敗した際に戦いとなり、命を奪ってしまう。

このことはスウィンの心に現在も影を落とす要因となっている。

ナーディア

年齢12歳、性別・女。

スウィンの一つ年下のパートナー。

組織での名前はソードの9(ナイン・オブ・ソーズ)。

自分のことを「なーちゃん」と呼ぶ。

スウィンと同様に「組織」に所属する暗殺者で、通常3~5年かかる「養成所」での訓練を1年で終えた天才少女。

スウィンとは1年以上パートナーとして行動を共にしている。

武器はぬいぐるみの中に隠したと殺傷力もある鋼糸

針は毒も含めた数十種類のものを状況によって使い分ける。

相手の分析とアーツによる攻撃も得意で、戦闘では後方からスウィンを援護する。

スウィンが以前パートナーを組んでいたエースは実の兄。

スウィンにはその事実を伏せている。

「組織」について

二人が所属する「組織」は主に暗殺を生業とする集団。

訳ありの子供を集め、「養成所」と呼ばれる場所で暗殺者としての訓練を積ませている。

それまでの名前は奪われ、口に出すだけでも懲罰の対象となる。

養成所を卒業した者には末端の構成員として小アルカナの名前(ソードの3など)を与え、厳しい規則によって縛り、暗殺者としての仕事をさせる。

幹部には大アルカナの名前(ザ・エンペラーなど)が与えられ、小アルカナの構成員の管理をさせている。

こうした幹部の人間は、末端の構成員から恐れも込めて「管理人」と呼ばれることも。

組織から逃亡しようとした者は容赦なく粛清される。

その際、逃亡しようとしたパートナーを密告、あるいは始末をすることで一方は自由を得ることができる。

また、パートナーが共に逃亡した場合は、片方の始末をすれば自由は得られないものの特別に許されることもある。

こうした恐怖や猜疑心によって縛ることで、組織の維持を図っている。

物語をさらっと

不器用で演技も下手な少年スリーと、天才肌で潜入工作もお手の物な少女ナイン

そんな二人の暗殺者の物語。

過去に一緒に組織から逃亡しようとしたパートナーのエースに裏切られ、戦いの末に命を奪ってしまったスリー。

組織のルールから粛清は免れたが、この件はスリーの心に暗い影を落とす結果に。

その後も暗殺者としての仕事を続けるものの、人の命を奪うことへの嫌悪感をぬぐうことができず、二度目の逃亡を計画。

前回の経験から、現パートナーであるナインにも打ち明けないまま、計画実行のチャンスを伺っていた。

しかし元来嘘や演技が下手なこともあり、「管理人」のエンペラーにあっさり見破られ、さらにナインからの密告もあって計画が露見。

スリーは粛清寸前まで追いつめられることに。

兄の仇ということもありナインが粛清を買って出て、まさに終わりが来ようかという瞬間、ナインの鋼糸が襲ったのはスリーではなくエンペラーだった。

事前にエンペラーに逃亡計画がばれていることを知ったナインは、スリーを助けるために演技をし、奇襲する準備を整えていた。

油断していたところを不意打ちして倒したかに思えたが、エンペラーの不思議な能力によって致命傷にはならず。

二人はやむなく撤退することに。

身を潜める洞窟でナインから、エースの裏切りは本意ではなくスリーを生かすためだったと聞かされる。

逃亡が不可能と悟ったエースは裏切りを装い、スリーに自分の始末をさせることで助けようとしていた。

そうとは知らずエースのことを恨んでしまい、ナインのことも信じ切れていなかったスリー。

後悔と自分に対する情けなさから涙するスリーだったが、ナインからの励ましもあり、今度こそ二人で生き残ることを決意。

そのために二人は再びエンペラーの元へと向かう。

エンペラーのアーティファクトによる能力を前に苦戦を強いられるも、ナインの分析や機転、スリーの戦闘能力を連携させることでどうにかエンペラーを倒すことに成功。

「これを最後の暗殺にする」と誓い、二人は一緒にエンペラーにとどめを刺す。

しばらくして。

共和国の辺境で馬車に揺られるスリーとナイン。

目指すのはリベール、もしくはレマン自治州。

まだどこで何をするのかはっきりとは決められていない。

ただ、逃亡先はなるべく遠く、そして組織の手が届かない場所を選んだ。

その道中、今後の生活に思いを馳せる二人。

仕事として劇団員を提案するも、「すーちゃんは演技が下手だから無理」とナインに却下されるスリー。

ちょっとむっとしながらじゃあ遊撃士と提案するが、これも却下。

そんなやりとりを騒がしくする中、ふと本当の名前をまだ知らなかったことを思い出す。

組織に奪われてから名乗ることがなかった名前。

「俺はスウィン。」

「なーちゃんの名前はナーディア。」

「組織の道具」から晴れて「人間」になったスウィンとナーディア。

そんな二人の旅人を乗せて、賑やかな馬車は街道を進んでいく。

シリーズ新作との関連など

ツインテールでクマのぬいぐるみを抱えた少女。

公開されたこの画像がナーディアの特徴とあまりにも似通っていたため、「3と9」との関連性を指摘されてたんですよね。

スウィンの方は前髪が目にかかるというくらいしか外見に関する文章はなかったと思いますが、背格好的にはスウィン…かも?

武器の二刀を持っていてくれるとわかりやすいんですけどね。笑

それで書物「3と9」を読んでみた感想ですが…めちゃくちゃ面白かったです!

新シリーズの主人公になるかもしれない二人の物語ということで、それなりにハードルが上がった状態で読んだんですが、想像以上に良かった~。

「暗殺者」という特殊な環境に身を置きながらも、まだ心を失ったわけではない二人。

そうならないのはお互いの存在が大きいんだな~というのが伝わってきました。

年齢的にそこまで恋愛とかには至ってなさそうな信頼関係というのも、また新鮮で良かったです。

まあナーディアの方はちょっと意識しはじめてる感じもありましたが。

新シリーズ?ではそのあたりも進展していくかもしれませんね。

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3と9まとめ

名前 性別 年齢 武器 得意
スウィン 13 長剣と短剣 近接戦闘
ナーディア 12 針と鋼糸 アーツと分析

まだ確定ではないんですが、今後新作の登場人物(もしくは主人公)になるかもしれないスウィンとナーディア。

放送では近藤社長も、肯定はしないけど否定もしない…みたいな感じでしたね。笑

戦闘スタイルなんかの設定もかなり作り込んであって、最初から織り込み済みだったのかななんてちょっと思いました。

今後の二人はどうなるんでしょうね~。

最後に「遊撃士」というワードが出てきたのも、何気に伏線になっているような気もします。

今はとにかく続報に期待!ですね。

(追記)新作「創の軌跡」についての記事はこちらから!

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